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Together

みんなで造ろう。
​雲南市の未来。

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ごあいさつ

清らかな水が流れるその隣には青々とした田んぼが広がり、その向こうに迫る緑の山々からは、神話の時代から変わらない清々しい風が吹き下ろす。私が愛するふるさと雲南市。この風景は日本社会の原点です。私はこのふるさとを守りたい。すべての原動力はここにあります。人・物・情報の移動が難しかった時代には、日本の経済成長のため都市にそれらを集中させることは、やむを得ない選択肢であったのでしょう。しかし、人口が減少局面に入った日本を持続可能なものとするためには、人生の豊かさを求めることができる地方の活力をとりもどすことが必要です。地域経済が成長していかなければ、人口を涵養することはできません。地域の活力を取り戻すためには、人生の豊かさという価値を堅持しつつも経済の活性化を同時に進めていくことが重要なのです。時代の歯車を回し、このふるさと雲南市から地方創生を成し遂げていきたいと願っています。

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ごあいさつ
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市民の声をよく聞き、市民本位の政事(まつりごと)をめざします。

 

しっかりとした議論を行いながら未来につながる取組にチャレンジしていきます。

基本的な姿勢
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<動画の内容>

Q.小さな頃からやっていたスポーツは何ですか?

Q.その後はどんなスポーツをされていたのですか?

Q.立候補の理由を教えてください。

Q.無所属での立候補の理由を教えてください。

<動画の内容>

Q.現在の重要な課題は?

Q.雲南市で最も重要な課題は何ですか?

Q.市政の取り組み方を教えてください。

<動画の内容>

Q.具体的な政策を教えてください。

Q.産業政策を教えてください。

Q.少子化対策をどのようにお考えですか?

Q.医療介護の取組はどの様にお考えですか?

この様な想いで市長になりました。
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石飛さんにQ&A
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AIとロボットの時代の到来=過疎地の消滅と地方の優位性の確立

30年前にはパソコンは珍しかった。15年前にはスマートフォンは無かった。このペースでいけば、あと10~20年後には、無人運転の時代が来る。子供やお年寄りといった免許のない人も、自由に移動できる時代が来る。作物や荷物の集荷・配送も全てロボットが自動で行う時代が来る。

SF映画のように、あたかもそこにいるように遠隔で何でもできてしまう時代が来る。その時、人は距離のハンデを乗り越えて、住みたいところで暮らす。ロボットやAIができない愛情のこもった農作物を作って暮らす。私は、その時、雲南市のそれぞれの地域が、それぞれの特色を生かした「住みたい地域」として存在していることを目指したい。都会の人がうらやむような、そんな生活ができる地域を作って、未来につなげていきたい。

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いっぱいのニコニコ笑顔を増やしたい

〇お金が動いでニコニコ

作ったものが売れる、商売が成り立つ、これが明るい未来を拓く鍵

〇スポーツや文化活動を通じて、子どもと大人が一緒になって楽しみ育ってニコニコ地域に愛着を生む。これが定住促進のための基礎

〇子供からお年寄りまで、安心して暮らせてニコニコ

どこでも医療・しっかり介護・友達いっぱいで助け合うのが安心の基本

〇雲南プライドでニコニコ

雲南市の良いところ、良いものを伸ばして、自分らしさを誇ろう。

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尊敬するのは、当然、竹下登さん。目線の高さと実行力。好きな人は、本田宗一郎さんかな。行動力とアイデアと情熱の人。趣味は、スポーツすること(見るよりもしたい派)。時間ができたらいつでも行けるように、アイスホッケーの防具を車に積んであります。

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地方創生を考えるうえで、地域の交通インフラは充実が必要。木次線は、高校生の通学や観光振興に極めて重要な地域の交通インフラ。その維持はもちろん、更なる充実と活用が必要です!人口集積の木次・三刀屋、大東、加茂が木次線で繋がっており、飲み会後の帰宅に使えるようになれば、通勤で利用したくなるし、「繁華街」の形成につながるし、良いと思うのですが、いかがでしょう。

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大人が楽しむ背中を見せることが大切。若者を認めてあげることが大切。若者の発表の場の確保、テレビや雑誌などでの紹介なども効果的かも。人目を気にしなくてもよい場、息抜きの場、出会いの場も必要。そういう意味では「繁華街」というのが欲しい気がします。

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伝統文化には、とにかく後継者。価値あるものは必ず広まるので。いわゆる文化活動とか風習となれば、自由な空気と発信する人が必要。サブカルチャーを筆頭に、文化というのは新たに作られていくもの。また、最先端、独創的な文化は、それだけでブームとして爆発的に広まる可能性がある。自由な空気を醸成できれば、(若者や変わり者から)雲南発の新しい文化創造が可能になると思います。また、「文化」を発信するツールとしては、様々なツールが生まれてきています。しかしそこで取り扱うコンテンツを作成する人材がまだまだ少ない。コンテンツの質も大切でしょうが、やはり量が物をいいます。数を打たないと当たらないので。

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石飛厚志(いしとび あつし)

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1966年生まれ 54歳 雲南市掛合町生まれ

昭和41年に掛合町で町職員の家庭に生まれ、掛合中学校を卒業。

松江南高校から早稲田大学法学部に進み、卒業後島根県職員に採用される。

浜田農林事務所勤務時に幸いにも家庭をもった後、自治省(現総務省)へ出向。

財政局財政課時代には地方財政計画の他、阪神淡路大震災の復興や地下鉄サリン事件後の警察力強化等にも携わる。

島根県庁に復帰後は、総務部財政課で予算編成を学んだ後、地域振興部情報政策課で今の県内情報通信網の基盤となる全県IT網の整備に従事し、総務部人事課行政改革推進室では総務事務センターを含む改革構想を起草する。

その後、県立中央病院情報システム課長、健康福祉部医療政策課グループリーダー、県立中央病院経営部長を歴任し、医療行政への造詣は県庁随一と言われるようになる。 

また、日本初の全県を対象とする医療情報ネットワーク「まめネット」を企画・構築し、国や全国から海外からの注目を集めた。

それぞれの所属で、前例にとらわれない新たなアイデアを生み出し、関係者を巻き込み実現する能力はずば抜けていると評価される。

健康福祉部健康推進課管理監(課長級)の際にふるさと雲南市の状況を憂いて退職し現在に至る。

 

趣味、特技

スポーツが好きで、バスケットボールは小学校から高校まで続け、県大会では準優勝の実力。

大学時代から始めたアイスホッケーは、島根県の国体選手として出場。現在も50代の大会に出場し続ける体力を誇る。

また、長年ジュニアの指導にも従事し、優れた選手を育てることで、自らの忍耐力、コーチング技術を磨くことにも繋がった。

 

風や匂いを感じるオートバイが好きで、大学時代にはテントを積んで日本一周したこともある。

 

好きな言葉。

為さば成る為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり。

プロフィール
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石飛厚志後援会

〒690-2701
雲南市掛合町掛合1615-4 Tel.0854-62-0712
E-mail:a.ishitobi2020@gmail.com

お問い合わせ先
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